ユペール・バックストーリー

 
最終更新日時:
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ユペール・ポルテ CV:
2017/00/00

「こんな退屈な勉強なんてやっていられるか!」
異界で幼くして賢王の地位に就いた活発な男の子、ユベール・ポルテは、宮殿の窓から逃げ出した。
「帝王学の勉強なんかよりも、下界を探索するほうが断然面白いもんねッ!」
何事にも好奇心旺盛なユペールは、臣下が引き止めるのも聞かず、森の中へと駈けていく。

「ユペール様もお父様がお亡くなりになり、気持ちが不安定になっておられるのだろう」
「あれほど溺愛されていたから仕方ないのかもしれないなあ……」
臣下たちからそんな同情の声さえ上がっていた。

ユベールが勉強をエスケイプして必ず訪れる場所――そこは亡き父の墓標だった。

「どうして死んじゃったの? ……バパ……」
そしてここで亡き父と話らいだ後、森の中で小動物たちと戯れるのを常としていた。
「お前たちはどこにも行かないよな?」
森の小勤物たちはユペールの言葉に首を傾げていた。


ある日、遊び過ぎて森の奥まで来てしまったユペールは道に迷ってしまったことに気付いた。
「どうしよう? ……ん?」
ユペールの目の前には、得体のしれない【輝く物体】が浮かんでいるではないか!?
「あ、あれは?」
近づくと、それは金色に光り輝く十字架の付いた【杖】であった。
それを手に取ると、ユペールは体の中に力が漂っていくのを感じた。

森の奥で一晩の宿を借りたユペールは、その家の主人が病気で寝たきりであるということを知った。
心優しきユペールは、主人の患部を杖でかざしてみる……
するとどうだろう? ……数年間、寝たきりだったという主人は、まるで何ともなかったかのように立ち上がったのだ。
この町は噂く間に賢界中に広まった。

そして不思議なことに人々を癒す力は、ユペール自身の内面をも変えていった。
あれほどまで嫌っていた帝王学の勉強さえ自ら進んで受けるようになり、決して窓から逃げ出すようなことはなくなったのだ。
そしてユペールの脳裏にあることが閃いた。
「この力を使えば……ひょっとして……!」

【ホーリー・ワンド】と名付けられた杖を握りユペールが向かった先は、父の眠る墓の前だった。





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