プラーミャ・バックストーリー

 
最終更新日時:
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プラーミャ・シア CV:
2017/00/00


十字剣を握った女剣士プラーミャは、古城に住む姫を壁際まで追い込んだ。

「どうして私を……」
姫はか細く震える声で尋ねた。
「そんな芝居などしなくてもよい」
「?」
「すでに貴様の素性は調べ上げている」
そう言ってプラーミャは、懐から紙切れを出し示した。
「そ、それは……吸血鬼殲滅許可証!……」
「悪く思わんでくれ……これも仕事だからな」
追い詰められた姫の口からは突然牙が伸び、それまでの愛らしき面影はどこかに消え去ってしまった。

プラーミャの持つ十字剣は、妖しい青い光を点滅し始める。
十字剣は吸血鬼を斬るために製造された特殊な剣だ。
それが吸血鬼の血を嗅ぎ取り興奮気味に呼応している。

「ついに本性を現したな!」
金切り声を上げながら襲い掛かる吸血鬼は、鉤爪を突き出し最後の抵抗を見せた。
が、プラーミャに掴み掛るよりも早く、目の前に眩い閃光が走る。
「ぎゃああああ!!!」
吸血鬼は木の葉のように床に崩れ落ちた。

「今宵の十字剣は良く斬れる……」
血で赤く染まった十字剣を鞘に納めようとした彼女は、ふと立ち止まり、足元の姫に目を遣った。
いや、見返したのは姫というより、姫の体から流れる『液体』を見つめたと言ったほう が正しいかもしれない。


突如、苦しみだしたプラーミャは、内なる欲望に抗えず、姫の前に跪く。
そして抱き起こした姫の首筋に唇を這わせた。

「そ、そんな……吸血鬼殲滅部隊である、この私が……」

職務へのプライドにより、かろうじて衝動を抑え込むことができた。
だがそれがいつまで持つか判らない。
そんなことが頭を過りながら、プラーミャは逃げるようにその場を後にした。



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